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少女達は何処へ [雑記]

 とはいっても、今の若い人達のことではない。グループサウンズのオックスのライブCD、あの会場で「ガールフレンド」を「星よ星よ」と合唱していたあの子達である。
 今「あの子達」と書いたが、オックスの活動時期から考えれば私より一周り年上、どう考えても現在歳位だと思われる。しかしCDやオンライン配信で聞かれるその声、歌い方は、現在のああいったライブでの歓声と全く変わらないのだ。
 よく話題になることで、「サザエさん」の波平と舟が五十代というのがある。つまり、私より歳下なのだ。また、「ガンダム」のカマリア・レイはまだ生まれていない筈である。しかしその感性は、どう考えても私より歳上に見える。
 多分私は、「年齢同一性障害」なのだろう。還暦を過ぎても感覚は学生時代と全く変わらず、鏡を見て愕然とする日々を送っている。にもかかわらず、オックスのライブの少女達の声は、どう聞いても歳下、つまりは(元教員だった私の)生徒達のそれだ。こういう時、年齢感覚というのが本当に当てにならないものだと思う。
 さて、あの少女達は今、何処にいるのだろう。ほとんどが存命だと思われるので、会って一緒にこのライブCDを聴いてみたい。その時彼女が何を語ってくれるのか、どうも何とも興味が尽きないのである。

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宇宙旅行は「楽しい」か [科学]

 錯覚し易いのだが、宇宙にオリオン座という「場所」は存在しない。あれは地球から見た時に平面的にあの形に並んでいるのが見えるだけで、実際には同じ距離ではなく、更に星座を構成するそれぞれの星間距離は途轍もなく長いので、「近く」まで行ったら何か平面みたいな星の並びが見られるというのは間違いである。同様に、太陽系を外から俯瞰した場合、すべての惑星が一度に見られる距離から観察したら、各惑星の大きさは余りにも小さくなってしまい、もしかしたら見えない可能性すらあり得る。
 考えてみれば、こんなことは飛行機に乗って雲の中まで入ってしまえば、それが実は唯の霧になってしまうことで判っている筈のことだ。いや、飛行機すらいらない。高い山に登って霧に巻き込まれたら、それは雲の中にいるのかも知れないのだから。
 こう考えてくると、色々なことが錯覚であろうと思われる。土星まで行っても輪を板のようには見られないし、馬の首暗黒星雲の中が真っ暗な訳でもない。アルファ・ケンタウリに行ってみれば、そこにある恒星は我々の太陽とほとんど同じに見える筈だ。
 つまりは、宇宙旅行をしてみても、一般の観光ツァーのようになるのかなあ、と思うのである。今のように厳しい訓練をして、長い間狭い空間に閉じ込められるのではなく、客船に乗る位の感覚で宇宙船に搭乗出来るようになれば、土星の輪を近くで見るツァーは現れるとは思う。だがそれは、飛行機で雲に近づくのと同じ結果になりはしないか。
 まあ、地球を外から見てみたいとは思うし、月面で飛び跳ねるのは面白いだろうとは想像される。そこそこ簡単に行けるのなら、どんな所に旅行するのも良かろう。しかし、恒星感飛行が気軽に出来るようになっても、そんなに違うものが見られるのかどうか、案外他の恒星系で見られるほとんどのものは地球にあるのではないか、そんな風に考えてしまうのだ。勿論、実際に行ってみれば驚くような物が見つかるかも知れないが、生物が発生している分、地球の方が豊富な変化が楽しめるのではないか。そうなると、学術的な見聞や特殊な体験は別として、普通に物見遊山する為の宇宙旅行には、甚だ疑問が残るのである。少なくとも、宇宙なんて何処まで行っても変わらないなあ、ということになりはしないかと考えるのだ。そうなったらなったで、大きな進歩なのではあるとしても。

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御近所は観光地・9 [地域]

IMG_20190109_14ほとららと.jpg 人事を尽くして天命を待つ、という言葉があるが、これは、結局出来るのは人事を尽くすことだけ、天命は祈るもんじゃなくて、待つものだ、と解釈している。人事を尽くしもしないで祈っていても何にもいい結果は出ないし、所謂ご利益宗教のまずいところはそれを怠けることにある。そもそも真っ当な神仏なら、祈ってばかりいるだけで何もしない人間に対して、もう助けてはやらん、自分で何とかせい、という筈であろう。
 というわけなので、一番いいのは一切の神頼みは止めてしまうことなのだろうが、まあ、それをしないのなら神社・仏閣巡りも悪くはない。これは海老名の増全寺、座間・海老名七福神の福禄寿が祀ってある。例えば初夢にいいのを見るなんてのは、今のところ人事の及ばぬところであるからして、宝船を枕に敷くのもよかろう。私はやっていないが。
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御近所は観光地・8 [地域]

IMG_201.jpgIMG_20190.jpg いやあ、此処まで来ると、もはや珍スポット。海老名の有鹿神社、別名パンダ神社である。
 私はキリスト教的世界観にどうも馴染めない。全知全能で人間を愛しているとかいう神がいる割には、どうして認知症なんてものがあるのか、どうして洪水で罪もない人が死ぬのか、それがどうしても解らない。百歩譲っても、そもそも作ってやったんだから従えというのは神の傲慢であるとさえ思っている。まあ、詳しい説明は長くなるので控えるが、我々は神の物ではないし、この宇宙は神から奪還すべきというのが心情だ。
 というわけなのだが、これが仏教だと、造物主はそもそも余りにも偉大であるが故、人間に関わらないようだし、神道の神はみみっちいことが最初から判っている。その分、ましだと思うのだ。
 だから、現世の人に理解し易くする為、パンダの被り物で参拝者の相手をするというのも、神道なら違和感はない。そもそもがお山を汚せば怒る程度の神様なのだから。だから、神社・仏閣を歩くのは結構好きである。信者でもないのに拝んだり願い事をするのは却って失礼かな、とも思うので、手を合わせたりはしないことにしているのだけれども。

タグ:海老名
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御近所は観光地・7 [地域]

IMG_.jpgIMG_2.jpg 昨日の続き。宗忠寺の寿老人。恵比寿には何度も行っているが、流石に海老名に広がっている残りの八つまでは制覇出来そうにもない。
 それにしても、今年は三回も初詣に行っている。いや、一番最初に行ったのが「初」詣か。
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御近所は観光地・6 [地域]

IMG_20190102_114554542_HDR.jpg 本当に座間は神社・仏閣が多いなあ。これは弁天堂である。鈴鹿明神社に初詣に行く際に撮った。家のすぐ近くにある浄土寺には恵比寿天があり、座間・海老名の七福神の一角らしい。そういえば、海老名に向かう途中の道にも弁財天がある。何か縁でもあるのだろうか。


IMG_20190102_120857191.jpgIMG_20190102_122757526.jpg ということで、鈴鹿明神社の初詣である。特筆すべきは、「忍者戦隊カクレンジャー」のお面を売っていたこと。これを書いている時点で二十年以上前の戦隊物だぞ。色が焼けてもいず、新品に見える。まだ作っているのだろうか。如何にビデオで見られるとは言え、これを欲しがる子供がいるのかどうか、甚だ疑問である。或いはかつてのファンに向けての物なのかも知れない。下に見えるのはガオレンジャーのようである。最近は綿飴の袋も、きちんと(C)マークがつくようになったんだなあ。
タグ:座間
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赤ワインやビールを冷やす [雑記]

 赤ワインは冷やさないというのは、見方によっては間違いだと思う。というのは、前に近所のフランス料理店で冷たい赤を飲んで美味しいと思ったからである。その時氷の中に漬けて出されたわけではないので、つまりは、温度の低いカーブで既に冷えていたわけだ。それを改めて氷で冷やす必要はない、と。
 何を言いたいのかというと、赤と雖も生温い状態で出された物は、きちんとカーブで保存されてないインチキではないかと思うわけだ。それをしないで「冷やさない」方だけ守るから、生温い不味いワインを飲まされることになる。

 別の話でいえば、ビールはきんきんに冷やすもんじゃないというのも、本場ドイツの寒い気候で話をしているからではないか。日本はもっとずっと暑いので冷やしたくなる。つまり、「冷やすのは間違い」という「常識」はその背景を考えずに無闇に信仰せず、結局は自分の好きなようにやればよろしい。つうぶって好きじゃない飲み方をするのはつまらない。

 まあ、酒を飲めなくなった今はどうでもいい話ではあるが。つうみたいな話も勿論嫌悪する必要はなく、個人的には蕎麦には汁はちょっとしかつけないし、カキ氷で一番食べるのはただの砂糖水である。要はそれが好きなのだから、それで良い。

タグ: 食通
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「レーン最後の事件」の犯人 [雑記]

 エラリークイーンの「レーン最後の事件」の犯人指摘は間違っています。いずれ何処かに書いておきたかったのだけど、ネタバレなのでリンクをしておきます。皆さんはどう思いますか。

こちらへ。


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御近所は観光地・5 [地域]

IMG_20181101_184929936_BURST001.jpgIMG_20181101_185549302.jpg 前に御紹介した、息子の部屋に入ってしまう神社の酉の市、行ってみたら、当たり前の話だがちゃんとやっていた。道路とちょっとした広場を使い、70人位集まっていたか。焼き鳥屋も出ていたので、夕食からカロリーを調整して買い食い。こういうものを信じていない私にしては珍しく熊手を買い、参拝までしてしまう。こういった日本の祭りは大好きなので、今年は新宿花園神社の酉の市にも足を伸ばしてみようと思っている。
IMG_20181101_185024053.jpgIMG_20181101_193917513.jpg 道にずらりと提灯が並び、見上げれば、三等星くらいまでしか見えないとはいえ、ちらほらと星。鳥を焼く煙の匂い(考えてみると、酉の市で鶏焼いているなあ)に、ビンゴで自分の番号が出る度に上がる子供達の歓声。
 つくづく、日本は本当に良い所だと思っている。
タグ:座間
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ライブカメラに写って来よう [地域]

Screenshot_20181029-122701.jpgIMG_20181029_122817871.jpg 左の写真、すごく判りにくいのだが、右下の黒い物体は海驢あしか、その上に二人並んでぼんやり写っているのが私と妻、これは何かというと、池袋サンシャイン水族館の海驢の水槽にあるライブカメラ(右写真)の映像なのである。
 このライブカメラというのは、あちこちに設置してある防犯カメラみたいなもので、常にリアルタイムの映像をインターネットに流している。検索してみると、ユーチューブにも幾つか並んでいることがわかると思う。当然その場所に行けば、ちゃんと写ることが出来るわけだ。
Screenshot_20180921-142554.jpgIMG_20180921_142658765.jpg
IMG_20180921_142714424_BURST000_COVER_TOP.jpg
 ということで、こちらは新宿歌舞伎町のライブカメラ。右が現地で撮った私で、左上が同じ場所に立つ私達。左下が現地で確認したカメラである。これが記念すべき第一回だ。リンク先で映像が違っていたり見えなかったりしたら、それは無くなってしまっていたり、位置が変わっているからである。
Screenshot_20181011-103838.jpgIMG_20181011_104249006.jpg 同じく新宿の東口。カメラそのものが見つけられなかった。これも今は、少し位置が変わっているようだ。
 これは、余り広範囲を写している気象カメラなどでは意味がない。顔が判らないからである。いずれは金剛山に行って写ってみたいものだが、これだけの為に行くのも何だし、なかなか実行出来ないでいる。

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